アラ・ハバキの「道の奥」廻り

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zoom RSS 伊豆への旅D韮山周辺から富士山南麓のみち

<<   作成日時 : 2017/04/01 12:19   >>

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伊東市宇佐美から亀石峠を越えると伊豆の国市大仁。
伊豆の国市は大仁町、伊豆長岡町、韮山の3町が2005年に合併してできた市でその南には伊豆市がある。

この峠みちは広く楽々と下りてきたところに「まごころ市場」という直売施設があり、ちょっと休憩。
熱海や伊東とはちがい別荘地やリゾート施設は目につかなくゴルフ場の案内があるくらいで、伊豆半島と一口に言っても東部と西側ではだいぶ風景がちがうようで、それは東京からの距離感なのかも。


<ようこそ伊豆の国市へ案内板>
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大仁の中心部にある道の駅「伊豆のへそ」に寄って、これからめぐる予定の地を調べるためもあって、近くにあった中央図書館にも足をのばした。
1時間ほどでもどったら駐車場にはだいぶクルマの数がふえていた。「みんなのハワイアンズ」というリゾート施設がおなじ敷地内にあるからだろうか?

国道136号線を北へクルマをはしらせたら、まわりの風景は山が近く傾斜地の多かった昨日までとちがって空がひろい!狩野川と伊豆箱根鉄道が並走する道を伊豆長岡駅と韮山駅をすぎたところから右折するとまわりはのどかな田園風景がひろがっていた。その向こうは南北に山系がつづいている。

クルマをおいて、水田にかこまれた道を東にとると「蛭ヶ小島」がみえてきた。
広くとった歩道はタイル模様になっていてところどころに歴史案内が埋められている。そこは「蛭ヶ島」(ひるがしま・源頼朝配流の地跡)と案内板には記載されていた。
ちいさな一画は公園として整備され駐車場もけっこう広い。三々五々見学者がちらばっている。反射炉見学の帰りだろうか、十数名の団体が山手からまとまって歩いてきた。

「蛭ヶ島」から西の方向にかわった建物がみえる。
ちかづくと「韮山時代劇場」とあり、ここには図書館が併設されていた。すぐそばを走る電車を眺めながら昼食をとったあと、国道136号線をこえて狩野川ぞいにある守山へむかった。

民家のあいだをとおって北条氏菩提寺の成福寺から狩野河畔にでて守山西公園の北側をいくと「北条の里さんぽ路」と案内板があり、「伝堀越御所跡」にでた。「頼朝・政子語らいの路」もある。

まだまだ見るべき場所もあるのだが、このあたりで「鎌倉時代が動き出」した伊豆の蛭ヶ小島から守山の地をあとにした。


<蛭ヶ島歩道>
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<韮山周辺案内図>
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<守山史跡案内板>
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函南町で伊豆縦貫道にのり、長泉ICで国道246号線におりた。
まだ暗くなるには時間があったので買い物がてら長久保城址付近を歩いたら、黄瀬川が意外とちかい。この橋の下を流れるさきで歴史的な対面があったのだ。


翌朝は早めに出発して、富士山ろくの道を東から西へ横断するようにしてクルマをはしらせた。
国道246号線から静岡県道24号線、つまり裾野市へ北上して須山へぬけ、ここで国道469号線に合流した。あとは目指す山梨県南部町まではこの道をとればいい。

「富士サファリパーク」「富士山こどもの国」がある十里木から勢子辻の十里木街道とよばれた旧い道筋をたどったことになった。ところどころ道路わきには雪がのこっていた。残雪というより、つい最近降ったもののようで富士山の白い姿がどこまでもついてくるようだ。

わき目もふらずに国道469号線の標識をたよりに西へ西へといく。
富士市域から富士宮市へはいる。

「大石寺」まえをすぎて上条・下条の地名をみたあと、道は南に方角をかえたがここから急に国道とはおもえない狭さになってきた。幸いなことに前を中型トラックがはしり、紬野にでるまで対向車がすくなかった。

難所はまだこの先にあった。桜峠という美しい名でまっていた。あとで調べたら桜峠は約3kmほどで200mもの標高差があった。せまい道の頂上には「富士山展望所」のてづくり案内板もあったが、肝心の駐車スペースがみあたらない。下りはじめたところに数人の人がなにやら作業をしていたが、停まることもなく稲子へおりた。

ホッと一息をついだあと富士川にでると山梨県南部町、川をわたって道の駅「とみざわ」で休憩。


<裾野市須山からみた富士山>
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<富士宮市桜峠上り口から見た富士山>
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